忘るまじ東日本大震災

一日も早い復興と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

大本山總持寺

謹んで令和3年7月豪雨による災害のお見舞いを申し上げます

この度の豪雨により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一日も早い復興を衷心より祈念いたします。

大本山總持寺 紫雲台

新型コロナウイルス感染症に対する本山の対応について

神奈川県が緊急事態宣言を発出する期間中は、本山では以下の対策を継続していくことといたします。お墓参りや年忌法要のご参列は可能ですが、その際には感染予防対策をおこなってください。皆さまには引き続きご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞ御理解・御協力をお願いいたします。

閉じるところ

・長廊下(金鶏門・中雀門・玉兎門)

・北部通霄廊(北部金鶏門・北部玉兎門)

※お墓参りの方がたにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解をいただきたくお願い申し上げます。

・仏殿

・大祖堂

予定されている行持

・瑞世拝登は受付中止といたします。

・参禅会、拝観、写経会、月例法話会は引き続き中止いたします。

・参拝団、参禅会、研修会などの受け付けを中止いたします。

・報恩婦人会・梅花講は中止いたします。

・観音諷経、地蔵諷経、三宝荒神の各例祭・大祭への参列はご遠慮願います。

・三宝殿での祈祷は行ないますが、参列はできません。祈祷したお札を送付いたします。

・大祖堂や放光堂で行われる年忌法要への参列は検温・消毒・マスク着用をお願いいたします。

大本山總持寺

 

感染症に対する猊下のお言葉

この度の新型コロナウィルス感染症の蔓延は、人類にとって大きな試練であり、「多くの命が危険にさらされている」という未曽有の困難に直面しているといえます。

 

感染の恐怖に怯え、ウィルスという目に見えない脅威から身を護るため、私たちはこの状況のもと、どう過ごしたら良いのでしょうか。

こうしたときにこそ、お釈迦さま、道元禅師さま、瑩山禅師さまの御教えに学び、坐禅を実践するなど静かに自分自身を見つめ直したら如何でしょうか。

 

大本山總持寺を開かれた太祖・瑩山禅師さまに、

「たとい難値難遇の事あるとも必ず和合和睦の思いを生ずべし」というお言葉があります。「たとえ極めて困難な時代に遭遇したとしても、必ずお互いに和合して睦み、助け合わなければならない」という教えです。

現在、世界全体、社会全体がギスギスとした雰囲気に包まれております。偏見による不当な差別やいじめの問題も起こり始めています。こんな時にこそ、私たちは太祖様の教えを思い出し、決して他人を差別することの無いよう、慈しみ溢れる温かな人間関係・社会を築いていかなければなりません。

總持寺に於いては対外的な行持を全て中止・延期し、お預かりしている大勢の修行僧を感染から守るため、衛生管理や予防対策を徹底しております。毎日の検温・マスクの着用やうがい・洗面・手洗いの徹底、専門の医師を招いて学習会を催すなど、出来る限りの感染対策を行いながら山内の行持を勤めております。

坐禅や朝課などの法要では、修行僧間の距離を前後左右とも一畳ほど空けて行っております。 また毎朝、大祖堂および三宝殿のお勤めの中で、疫病が退散し元の平穏な生活が戻ってくるよう祈祷いたしております。

 

私たち一人ひとりが心を一つにして力を合わせながらこの感染症に対処し、困難な状況を乗り越えていけますよう、ともどもに精進してまいりましょう。

皆さまの身心のご安寧を心よりお祈り申し上げる次第です。

境内各所に注意喚起朝課も間隔をあけて勤める法要時にはマスク着用間隔をとりマスクを着用して僧堂と衆寮に分かれて暁天(写真は衆寮)入室前には必ず消毒全山除菌作業晴れた日には日光にあたりながら作務密集を避けて飯台済生会横浜市東部病院講師による三松閣四階大講堂で行われた感染症についての講義(1回目)
済生会横浜市東部病院講師による大祖堂で行われた感染症についての講義(2回目)朝参(朝の打合せ)は密集を防ぎ紫雲臺で受付も飛沫感染を防ぐ試み<クリックで拡大>

※感染症対策としてこれら以外にも、現在食事全般を作っている三松閣典座寮が、感染症の影響で万が一封鎖になった場合、慈峰閣典座寮にて調理する手筈となっております。また、調理責任者の典座職役寮の交代要員として、補佐の副典職准役寮を特に別の部署へ異動させています。

行持日程のお知らせ
  • 《8月》
  • 24日 本山独住第一世 諸嶽奕堂禅師 正当
  • 《9月》
  • 11日 本山独住第二十一世 梅田信隆禅師 正当
  • 20~26日 秋季彼岸施食会
  • ※参禅の日程はこちらからご確認ください
禅カフェ「坐月一葉」イベント情報

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