令和5年11月
生生世世 化度利生し 等正覚に至るまで
令和5年10月
必ず 和合和睦の 思いを生ずべし
令和5年9月
若し坐久しき時は、必ずしも、
安心せずと雖も、心自ら散乱せず
安心せずと雖も、心自ら散乱せず
令和5年8月
仏祖の言句は家常の茶飯の如し
令和5年7月
釈迦一人連綿として
今日に及べり
今日に及べり
令和5年6月
總持の一門、
八字に打開す。
八字に打開す。
令和5年5月
仏菩薩影向して
守護するなり。
守護するなり。
令和5年4月
言に滞ること勿れ
火と謂う是れ 火に非ず
故に 火を語るに口を焼かず
火と謂う是れ 火に非ず
故に 火を語るに口を焼かず
令和5年3月
我弟子は 独住すべからず
設ひ得道せりとも
叢林に修練すべし
設ひ得道せりとも
叢林に修練すべし
令和5年2月
人人本と第二人なく、
箇箇至尊に非ずということ無し
箇箇至尊に非ずということ無し
令和5年1月
仏の言く
篤信の檀那 之を得る時
仏法 断絶せず
篤信の檀那 之を得る時
仏法 断絶せず
令和4年12月
仏の言く、
聞思は猶、門外に処するが如く
坐禅は正に家に還って穏座すと
聞思は猶、門外に処するが如く
坐禅は正に家に還って穏座すと