世界に開く禅苑
曹洞宗大本山總持寺は、明治44年に石川県能登よりここ鶴見ヶ丘の地に移転、以来、諸堂を整備し、約15万坪の広大な境内にさまざまな堂宇を建立してまいりました。
世界に開く禅苑の精神を生かし、広く一般の方々にも開かれた寺として、また、地域社会の文化の拠点として、多くの方たちとの結びつきを深め歩みを進めていきたいと考えています。
境内ご案内
- 三松関(さんしょうかん)
- 三門(さんもん)
- 三松閣(さんしょうかく)
- 香積台【総受付】(こうしゃくだい)
- 慈峰閣(じほうかく)
- 待鳳館(たいほうかん)
- 紫雲臺(しうんたい)
- 倚松庵(いしょうあん)
- 侍局【跳龍室】(じきょく)
- 大祖堂(だいそどう)
- 御霊殿(ごれいでん)
- 仏殿(ぶつでん)
- 放光堂(ほうこうどう)
- 鐘鼓楼(しょうくろう)
- 衆寮(しゅりょう)
- 大僧堂(だいそうどう)
- 嫡々庵(てきてきあん)(旧 宝物殿)
- 玉兔門(ぎょくともん)
- 中雀門(ちゅうじゃくもん)
- 金鶏門(きんけいもん)
- 百間廊下(ひゃっけんろうか)
- 向唐門(むかいからもん)
- 大駐車場(だいちゅうしゃじょう)
- 梅壽庵(ばいじゅあん)
- 穴熊稲荷(あなぐまいなり)
- 大梵鐘(だいぼんしょう)
- 三寶殿(さんぼうでん)